2008年2月15日金曜日

自慢は、

2階のカテーテル室です。最初は、一台しかいれませんが、部屋は二つあります。中は壁が黄色で、床が木目調です。
受付は木目で、雰囲気がよく。カテーテル室のリカバリーは、ガラスバリで、アメリカのマーフィー先生のところと同じにしています。5人分のカテーテル用の安静部屋があります。
最後の写真は2階の奥にある、職員用のラウンジです。手稲山が羨望でき、テレビ、ネット、オーディオなどがそろっています。職員は、全員がここで、休んで、コミュニケーションをとります。今回一番力をいれました。理念の一つに、職員が幸せにがありますから、力いれました。
受付です。
最初に入るカテーテル室です。木目が東より、はっきりしています。
将来いれるカテーテル室です。ここまでできています。
職員のラウンジで、照明も柔らかく、癒しの雰囲気を心がけています。

1階


エレベータがあります。

受付部分は、壁から、受けつけまで、力をいれて、癒す雰囲気です。

見取り図?


CT64フィリップスが入ります。
64列のCTAがはいっています。なんと、よこにCTの患者さんの休息室をつくりました。2人がまちながら、CTAができるようにしました。カテーテルを受けないでも、冠動脈の狭窄をみつけることが、日帰りでできるようにしています。
これもうちのうりです。

外観

外観は、白色とオレンジで、SCVCのイメージカラーとしています。ただ、雪の中では残念ながら、めだちません。

予想以上に小さかった、救急入口です。
玄関まわりです。おしゃれな感じです。l

なんと、目の前のバス停があります。ひとつの強みです。